港区議会 2008-12-25 平成20年12月25日行財政等対策特別委員会−12月25日
また来年度、本格的審議になりますので、皆様のご協力、そして理事者の方々も、十分な質疑ができるよう万全な態勢で臨んでいただくことを委員長からお願いいたしまして、委員会を閉会させていただきます。お疲れさまでした。 午後 2時49分 閉会...
また来年度、本格的審議になりますので、皆様のご協力、そして理事者の方々も、十分な質疑ができるよう万全な態勢で臨んでいただくことを委員長からお願いいたしまして、委員会を閉会させていただきます。お疲れさまでした。 午後 2時49分 閉会...
本会計は、前区長の指揮のもとに編成され、本格的審議を前にして突然の死に至り、代行を立てての審議を経て承認され、その後、青木新区長の指揮下で執行されてきたものです。 長く続いたデフレ経済と停滞の中、国全体の財政は、諸外国にもない公債依存の脆弱な体質を抱え、目黒区の財政も、国・都の財政状況の制約の中で厳しい環境下にあります。
○委員長(川村蒼市君) 後日また本格的審議はしていただきます。よろしゅうございますか。 ○副委員長(北村利明君) 15日、これは相手方のどなたと会ってきたのか。それで微妙なニュアンス等もあろうと思いますので、それをちょっと聞かせて下さい。 ○都市計画課長(井伊俊夫君) ちょっと名前は忘れましたけれども、専務取締役が筆頭、これは建設の本部長という肩書きを持つ方ですが。
それでは日程にしたがいまして、ということになるわけですけれども、報告を受けるわけですが、きょうの日程としまして、きょう、都計審がございましたので港区街づくりマスタープランについてのきょうの都計審のご報告を受けた後、このことについては途中ではありますけれども後日に本格的審議をしていただくということにしまして、次、(2)「みんなといきいき区政推進計画(案)について」、その次に「港区実施計画(平成8・9(
大勢見えておりますので、まず説明者に対して若干の、本格的審議は後刻するとしまして、差し当たって説明者に対する若干の質問をお受けをしたいと思います。 ○委員(藤本潔君) ちょっと請願の趣旨文も短いので、これは会長さんにお伺いしないとわからないことなので。
「第三十七回都社会福祉審議会が十月二十九日開かれ、社会の変化に対応する地域福祉のあり方についての本格的審議が始まった。急速な高齢化と出生率の低下が同時並行で進む中で、都民の福祉サービスへの期待と要求は高まるばかりだが、一方で財源もマンパワーも簡単には増やせない。
消費税廃止を要求すべきとの御質問でございますが、いずれにいたしましても、国会において廃止案、改正案をもとに本格的審議が始まるところでございまして、十分な審議を尽くし、国民の納得のいく結論を出すよう期待しており、この推移を見守りたいと考えております。